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時期 | 掲載メディア |
2015年12月 | 関東弁護士連合会 ひまわりvol18 弁護士偏在問題~ひまわり 本庁から遠い地域で活動する弁護士 |
2016年2月 | 朝日新聞 「私の視点」 家族のありかた 親権問題にも論点を広げて オピニオン掲載 |
2016年8月 | PRESIDENT 離婚後は子ども環境を最優先、画期的な「フレンドリーペアレントルール」 コメント掲載 |
2017年7月 | 現代ビジネス 妻と別居で毎月22万円の赤字に…「婚姻費用」に押し潰される男たち コメント掲載 |
2018年1月 | AERA ’18.1.29 No4 コメント掲載 |
2018年7月 | 週刊女性 『共同親権』の導入で“親都合の離婚”に苦しむ子どもは救われる? 当事者の声を聞く コメント掲載 |
2018年7月21日 | 親子を引き離し、関係をこじれさせることで儲ける“離婚ビジネス”の実態 コメント掲載 |
2018年9月 | 弁護士ドットコム月刊誌vol36 インタビュー掲載 「今日から使える実務の極意vol3」 |
2019年3月 | 共同養育Woman 親同士が連絡を取り合えないなら“エア共同養育”から始めてみよう〜古賀礼子さん〜 |
2019年7月 | 共同親権運動・国家賠償請求訴訟を進める会発足集会 記者会見担当 |
2015年12月 | 関東弁護士連合会 ひまわりvol18 弁護士偏在問題~ひまわり 本庁から遠い地域で活動する弁護士 |
2016年3月 | 「離婚と子育て」実践講座 2016年春 主催:Kネット |
2016年7月 | ひとりでがんばらない 「離婚後の子育て」実践講座 主催:小平クローバーの会 |
2016年12月 |
講演会登壇 長野県地域発元気づくり支援金事業 離婚家庭に対する接遇会学習会 ~離婚でこどもを泣かせない~ |
2017年11月 | 子育てと仕事の両立に悩んでるママ達へ 〜ママ弁護士とおしゃべり会 主催:産前産後ケアMahl【ママラボ企画】 |
2018年12月 | 市民講座「家族で乗りこえる 小1の壁」 |
2019年3月 | オンラインセミナー 「わが子に会いたい」別居親側引き受け弁護士が解説! 共働き・共稼ぎ・共育児時代に 「別居親側」の離婚実務 (弁護士ドットコム登録弁護士向け) |
2019年9月 | 子育て世代の女性のための法律講座:足立区 |
2019年9月 |
AbemaPrime 出演 |
2016年3月 | 「離婚と子育て」実践講座 2016年春 主催:Kネット |
事務所名 | 稲坂将成法律事務所 |
所属弁護士 | 稲坂将成 古賀礼子 富田 隼 |
所在地 | 東京都東大和市清水2-843-38 西武多摩湖線武蔵大和駅 徒歩4分 無料駐車場あり |
電話 | 042‐565-9325 |
FAX | 042‐843-9431 |
取扱分野 | ・男女問題・不動産関係・労働問題・行政事件・債務整理・交通事故・遺産相続・刑事事件等 <特に家事事件について> 離婚・財産分与・親権・監護権問題・子の引渡請求・面会交流・婚姻費用分担請求・不貞慰謝料請求 |
受付時間 | 平日09:00 - 18:00 (定休日土,日,祝定休) 営業時間外対応もご相談下さい |
所属弁護士 | 稲坂将成 古賀礼子 富田 隼 |
■電話受付 9:00~18:00 ※土日祝除く
(営業時間外もご相談ください。)
■アクセス 東京都東大和市清水2-843-38
西武多摩湖線武蔵大和駅 徒歩4分
無料駐車場あり。
婚姻契約~共働き・共稼ぎ・共育児の実践サポート(有効期間:第一子誕生後2年)
1,000,000円(税抜き)
夫婦となる二人の門出を祝福して、多様な夫婦のあり方(別姓婚・家計の管理・子の出生・養育責任の分担etc)の中から、その夫婦にとって心地よい形を模索、実現、また、状況に応じた変更への対応を婚姻前後を通じてサポートし、産後クライシスを回避して家族でいることの楽しさを味わえる関係が続くことを応援していきます。いざという時は、傷の浅い離婚をするための切り替えサービス付。
オンラインミーティングが可能なZOOMを使った、離婚後子育て相談を実施いたします。
ご相談されたい方は、下記お問合せフォームよりご連絡ください。
日程調整後、入室IDをご案内いたします。※有料 事前予約・前払制
令和元年中の相談日は次のとおりです。年内最後です。
①12月26日午前11時~午後12時
※誠に恐れ入りますが、現在新規相談対応が立て込んでおります。
ご相談のお問い合わせをいただきましても、お時間をいただくことになりますので、ご理解のほど、よろしくお願いいたします。
離婚後子育て勉強会(※有料)にご興味ある方もお問合せください。
離婚・男女問題は、人によって複雑で様々な悩みがあると思います。
特に子どものいる父母間の紛争は、解決までに時間と努力が必要になります。夫と妻の離婚は過去の清算の話ですが、父母という立場でみれば離婚問題はまさに現在と今後が舞台なのです。
現在・未来と続くお子さんの問題を本当に解決できるのは、親であるお客様しかいません。お客様が親としての問題に直面する時、我々弁護士もお支えしたいと考えております。
目の前の事態にお客様と一緒に怒り、時にはお客様と白熱した議論をしながら、二人三脚で前に進めていくのが我々の日常的な業務です。
【強みと工夫】
・男女の弁護士が在籍しておりますので、様々な視点で解決するための的確なアドバイスをさせていただきます。
・所属弁護士は全員親子の問題に熱意をもっています。
<主な取り扱い事例>
・親権・監護権
・配偶者が子どもを連れて別居した
・離婚後、子に会えなくなった